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2017 06/26

メイドインアビスのナナチとミーティーの過去がきつい… 成れ果てと祝福とは 3・4・5巻分の感想と考察

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メイドインアビスで主人公のリコ達と一緒に冒険することになったナナチ
んなぁ~」という口癖、見た目の可愛いさが印象的な登場人物です。

ほのぼのした絵とは裏腹に残酷な一面も見せる世界観のこの作品ですがナナチ、そして彼のかつての相方のミーティには壮絶な過去がありました。

アビスの呪いを受け「成れ果て」状態になったナナチですが彼は一般的な慣れ果て(ミーティ)とは違ってきます。
祝福を受けたナナチは一般的な成れ果てとは違うのですがこれらはいったい何なのかについてメイドインアビスの3巻から5巻を読んだ感想とともにちょっとまとめていきます。

内容については時系列順で。それとネタバレもあるのでそのあたりご注意を。
※この記事に使われている画像は当ブログで使用する限り著作権をフリーにしてあります。



3巻


ふわふわのぬいぐるみ、ナナチ登場
ナナチが最初に出てきたシーン。
状況が状況なので一瞬敵かも?と警戒してしまいそうですが危篤状態にあったリコを助けてくれます。
自称ふわふわのぬいぐるみ通り見た目が本当にかわいいです。でもこの姿に至るまでには壮絶な過去がありました。


ナナチは自己紹介で成れ果てと告白します。アビスの呪いを受けてしまった人の状態のことを指すのでナナチももともとは人でした。
そして、ナナチの場合はただの慣れ果てではありません。

ミーティ

ここからはアビスの闇の一部である本当の成れ果てとなってしまったミーティーが登場します。


意思疎通ができず、見た目ももはやどのような生き物さえも分からないのですが彼女ももともとは人間の少女でした。



六層の上昇負荷に晒されると人間性の消失が起こってしまいます。
人格も知性も消え失せ戻ることもできないとのこと。
こうなってしまうともはや命を絶ってしまった方が楽なのかもしれませんがミーティーの場合はその方法も本当に限られていました。


ナナチも成れ果てではありますが例外中の例外。
この辺りは口述します。

ただ、成れ果てとみるや否や始末して遺品を強奪する探窟家がいるということを知っているのはそのような相手にかつて出くわしたっぽいです。

ナナチが最初にリコやレグを警戒して遠くから眺めていたのも納得でした。

ミーティの薬
リコを危険な状態にしたタマウガチの毒。
ミーティーの血から作った薬でタマウガチの毒を抜きました。

これについては本当にミーティは命の恩人です。一方で不死とは言え、毒を注射しておまけにその血を抜かなければならなかったナナチも気の毒でした。

ボンボルドの過去の実験
ミーティとナナチが成れ果てとなってしまった過去に迫るボンボルドの実験も描かれています。
ボンボルドは身寄りのない子供たちを探窟家にさせるべく誘いを提示してきます。
ただ、その実態はかなり残酷な人体実験でした。

成れ果て前のミーティとナナチ
その中でミーティとナナチの出会いも描かれていました。
 
ミーティが最初にナナチに話しかけてきて相棒になります。
彼女の夢は白笛になることでした。

ちなみにナナチは文字も読めるようです。アビスで様々な生物の知識を持っていたり、治療を行えたりとこの時から蓄えてきた知識が活きていたのかもしれません。

第六層への実験
ボンボルドの会話を盗み聞ぎしたナナチはミーティの元に向かいます。
この時からボンボルドの鬼畜というかサイコ具合は健在でした。


ナナチとミーティが入れられている装置は呪いを押し付ける・押し付けられるというものです。
呪いの押し付けができる装置を作った時点でボンボルドは流石白笛というところでしょうか。
ただ、ミーティは実質二人分の呪いを受けることになりますしナナチは自分の呪いを大事な人に押し付けてしまうことになります。この辺りは本当に救いがなさすぎました。


あとミーティが最後にナナチに大丈夫だよって言った時の笑顔もきついです。

ナナチは祝福、そしてミーティは呪いを受ける
呪いを押し付けた方のナナチは祝福を受けてレグたちと会った時のような毛が生え出します。

一方ミーティーは呪いを受けてしまいした。呪いを受けている経過の描写が本当にグロい、、、
アニメ化するメイドインアビスですがこの辺りのシーンは描ける(放映できる)のでしょうか…

また、ミーティの呪いは人間性の喪失だけでなく死ねなくなるという内容でした。
ボンボルドは様々な方法をミーティに試して部分部分を壊したりしたのですが全て治っています。
というかわざわざナナチに言わなくても…

それにしても「ナナチは可愛いですねぇ」とか言いながらやっていることは全くかわいがっていないという。

枢機へ還す光(スパラグモス)と火葬砲(インシネレーター)
そんなミーティなのですがどうやらレグの火葬砲(インシネレーター)ならミーティを葬ることができるっぽいです。これはボンボルドの枢機へ還す光(スパラグモス)と同じ性質だとか。

ずっと自分の相棒だったミーティを葬ってくれと言うナナチがどれだけ思い悩んでいたのかわかりかねますがこの選択はきつかったでしょう。

おそらくそれはレグも同じだったのですが最終的にナナチの頼みを呑みます。

そして、ミーティは無事成れ果てから解放されました。

この前に一回だけミーティにナナチが抱き着くシーンも辛さを加速させます。

4巻

4巻はナナチの過去にまつわることはそんなに無かったのですがちょっと気になった部分があります。
それはナナチへの監視でした。

ナナチに発信機をつけているとかその程度ならわからなくもないです。
ただ、それ以上の情報をボンボルドは持っていました。

最終的にこれは視界ジャックということがわかりますがこの時の逃げ道は無い様子は嫌な感じです。


5巻

5巻はカートリッジが出てきます。
カートリッジを装備すると上昇負荷が掛かりません。
掛からないというよりはカートリッジに本来装備した人物が受ける呪いを押し付けるのです。
あれ、これってどこかで見たような・・・

実はナナチとミーティの実験の産物こそがカートリッジにつながってくるのです。


そんな説明しなくていいから…
ナナチもカートリッジ作成に関わってカートリッジのできる様子を教えます。

ヒトが材料になっいてその人物は貧民窟や口減らしの子供です。
・頭の中身と背骨の途中
・一部の消化器官
これ以外は余計な重さや呪いを受ける感覚器官になってしまうので全て削ぎ落として箱に詰めるようです。




ナナチは自分のことを慕ってくれた子供たちにもこの処理をしていたようでひどくトラウマを抱えてしまったみたいです。
虚ろな表情で解説していたシーンはちょっとホラーでナナチにとっては嫌でも思い出してしまったのでしょう。

祝福を受けるボンボルド
カートリッジがミーティと同じならかつてのナナチ同様ボンボルドも祝福を受けます。
実際にボンボルドも毛やら羽毛などが生えてきました。

ただ、プルシュカのカートリッジ化を考えるとこのシーンは精神的に来ました・・・


まとめ ナナチのミーティーの過去と祝福・成れ果て

ということでナナチのミーティーを振り返りつつ、二人について3~5巻の感想でした。

祝福と成れ果ては対のような関係でした。

第六層の呪いを押し付けた方が祝福(一応成れ果て状態)を受ける、押し付けられた方が成れ果て(人間性の消失)+強制的な不死状態になっています。

じゃあ一人で第六層の呪いを受けると?おそらくただの成れ果てになるだけっぽいのでこの辺りはアビスの謎という感じでしょうか。

それとちょっと思ったのですが作り方自体が非常に残酷なカートリッジ。
これってナナチとミーティの関係通りだったらカートリッジの方は不死っぽい性質がついてしまいいつまでも傷み続けなければならなさそうな気もします。

プルシュカは白笛になったのでまた話は別かもしれませんが呪いを受けきってボンボルドから外れてしまったカートリッジの中身って… ちょっとこれだけは想像したくありませんでした。




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