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2017 05/17

僕街作者の「鬼燈の島 ホオズキノシマ」最終話まで読んだ感想 無料で読める漫画アプリも ネタバレ有

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最近「鬼燈の島 ホオズキノシマ」という漫画を最終話まで読み終わったので感想とかを。
このマンガの作者は三部けい先生で「僕だけがいない街」で有名な作者ですね。

僕だけがいない街は単行本をまだ途中までしか買っていなくて最後まで読んでいないのですがこちらは27話しかなくてさくっと読み終えることができました。

鬼燈の島-ホオズキノシマ-とは 無料で全話読める漫画アプリも

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マンガUP!より引用
鬼燈の島-ホオズキノシマ-は一見ホラーっぽい漫画だったのですがその実態は登場人物たちの思い込みでした。
本当に些細な情報が悪いように悪いように小出しして少年少女たちに共有された結果ありもしない恐怖に苛まれてしまいます。

この辺りの感想は後述しますがネタバレがあるので先に鬼燈の島を読んだ無料漫画アプリを乗せておきます。

マンガUP!(クリックでiOS・Android両方のダウンロードページへ)というアプリでスクエアエニックスから出ています。
他にもソウルイーター男子高生の日常魔法科高校の劣等生一週間フレンズの他、広告でよく見るアラクニドとかたとえ灰になってもとかが掲載されている漫画アプリでした。
最初の方の話+1日8話まで無料で読むことができ、今回の鬼燈の島は全27話だったのでサクッと読み終えることができました。※7月8日まで鬼灯の島は全話掲載

少年少女vs先生たち?

漫画の紹介でもありましたが舞台は家庭に問題のある子供たちを引き取る離島の施設「鬼燈学園」が舞台です。
これが後々になってとんでもない勘違いの布石になってしまいます。

主人公の鈴原心(小4)は母親が戻ってこなくなったことが原因で大人を信用しなくなってしまいました。
なので最初っから敵でないはずの先生に対しても疑惑を持ったりと話がこじれていきます。

本当は大人たちは一部を除いて子供を守るつもりだったのですが
・子供は保険金が掛けられている
・大人の言うことを聞かないと命は無い
・消えていく子供たちがいる
という内容が鬼燈学園の生徒たち広まります。
というか心が来たときにはそれが通説になっていました。

生徒たちは大人を困らせたり新入生を脅そうとしたわけでもなくこれが本当にそう思い込んでいました。

また、悪いことにそう信じてしまう条件も整いすぎています。

登ってはいけない階段があったり、血だらけの机の引き出しがあったり、助けを求める文字が書きなぐられた部屋があったり、おまけに良くわからない声が聞こえたり幽霊が見えたりとおかしなことばかりが起こります。

そして、これらは鬼燈学園の生徒の過去の家庭環境に起因したりしました。

そんなわけで生徒たちは島を脱出するために大人たちと戦うことになります。(生徒たちから見たら戦いですが大人達から見たら単純に授業中に教室を抜け出した生徒を連れ戻すレベルの認識です)

勘違い怖い!明らかになっていく謎と犯人は大体犬

そんなわけで恐怖心を持った生徒たちは島を抜け出すのですがその恐怖は言ってみれば疑心暗鬼によるものでした。

助けを求めて書かれた文字は秀一郎の睡眠時遊行症によるものだったり、失語症だと思っていた初音は実は時々声が出ていてそれが謎の声の正体だったりしました。

血だらけのナイフも胃が悪い生徒が吐き出したものだったり本人でも知らない出来事や他の生徒に走られていなかった事実が妙に合わさってしまい生徒の中で怖い大人たちの像ができてしまいました。

あと大人や生徒を含めて謎の攻撃を受けることがあります。
その結果、崖から落ちたり酸性溶液が入った容器の中に落とされる人が出てきます。

この攻撃は犬の体当たりによるものでした。多分一番人に危害を加えているのはこの犬です。
犬は別に人が憎くて攻撃したわけではなくて武器らしきものを持っている人物を敵と認識してしまい、その結果無差別に攻撃することになります。

これによって命が助かる生徒もいれば秀一郎は崖から落ちてそれが心の疑心暗鬼を加速させたりとなかなかかき回してくれる存在でした。

ちなみに酸性溶液がありましたこれはダンジョンチックな場所で心や秀一郎が発見しました。
どうしてこんな島に・・・!?みたいな感じで驚いていた彼らですが結局これらは旧日本軍のものということがわかりました。
それにしてもまだ容器や液体がしっかり残っていることを考えるとこの漫画の時代は終戦から間もないころの出来事かもしれないですね。

ユキノ先生が不憫すぎた・・・ それと学園長・・・

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鬼燈の島より引用

この島に新しくやってきた女性のユキノ先生。
彼女も生徒たちから敵の一味と思われてしまいますが彼女は普通の先生です。
ただ、疑惑が加速した生徒たちのにとっては憎むべき人物のうちの一人です。

そんなユキノ先生はほとんど休まず山の中を走らされたり、水の中に閉じ込められたりと不憫すぎます;;

それと学園長。
学園長は先ほどの犬の攻撃によって水か下手したら酸性の液体の中に突き落とされて命を落としますし、その前は顔がジュワ―って酸攻撃を喰らってただれてしまいます。

鬼燈学園では事件は事故として取り扱われて支払われる保険金によって成り立っていることが分かったのですが学園長の場合もその慣例に従いました。

でも、先生たちから見るとただ連れ戻しに行っただけなのに散々な目どころか命を落としたことを考えると先生視点が一番のホラーかもしれません。

でもクワダテ、てめーダメだ!

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鬼燈の島より引用
ただ、先生の中にもヤバい人が一人います。
それがクワダテ先生という人物でユキノ先生に強引に迫るどころか小学五年生の初音にも襲い掛かろうとするサイコ野郎でした。
僕街にもいた感じの人物ですがここでは島の閉鎖感と相まってただただ怖い人物です。
最後の方はゾンビよろしく心に危害をくわえようとしていましたし。

ただ、クワダテ先生はこの後無事御用となります。

結局みんな無事だった でも幽霊は?

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鬼燈の島より引用
最終話の27話では成長した生徒が再び鬼燈学園を訪れます。
いなくなっていたと思われていた生徒もしっかりと生存していて成長した姿を見せました。
そして、当時の疑問とか不安の正体がなんだったのかを振り返っていきます。

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鬼燈の島より引用
ただ、気になることがひとつ。
それは少女の幽霊です。

この幽霊は冒頭から出てきました。
なにやら指をさしてその方向に向かうと大抵助かったり、思ってもみなかった発見をすることができます。
秀一郎の推測ではその幽霊はそれぞれの中にある深層意識が具現化した?みたいなことになっていました。

例えば隠れる場所をうまく見つけられた心はそれが幽霊のおかげだと思っていたのですがその実は昆虫に詳しかった彼が蜘蛛の糸を頼りにしたという感じです。

また、幽霊の服装とかがそれぞれの見た通りの姿と一致しないというのも個人の意識が関わっているとのことでした。

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鬼燈の島より引用
ただ、最終話で初音が再び幽霊を目撃しました。
本当に最後の方に余韻として出てくるような感じだったのですがやっぱり幽霊はいるのかも?って雰囲気になります。

結局幽霊の正体はわからないのですがおそらく自分の保険金を学園運営にしてくれって頼んだ少女に関係しているのかなぁとと思いました。

鬼燈の島-ホオズキノシマ-感想まとめ

というわけで鬼燈の島でした。

結局のところ被害者は先生の流れでしたが生徒から見たらやっぱり怖い体験だったのかもしれません。まあ、それは先生視点からしても同じですが。
ただ、このマンガを読んでいく途中とかは先生達の顔が本当に怖くて、演出とかも悪役っぽかったです。
ユキノ先生もネタがわかればそんなことはないのですが明らかに獲物を狙っている感じの目でした。
そんな怖い目をしたユキノ先生ですが寝不足の中、山や森や旧日本軍の研究施設を歩きまわされたと考えれれば疲労とかでそんなテンションになってしまうのも分かる気がします。

冒頭でも紹介しましたがこの漫画はマンガUP!にて無料で掲載されているので気になる方はサクッと読んでみるといいかもしれません。この記事で書ききれなかった何とも言えない独特な雰囲気が味わえます。
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COMMENT

  • No.264 No title

    鬼燈の島、ですよ
    訂正したほうがよろしいと思われます

    投稿者: 2017/07/10 (月) 16:40
  • No.265 Re: No title

    コメントとご指摘ありがとうございます。
    > 鬼燈の島、ですよ
    > 訂正したほうがよろしいと思われます

    非常に助かりました。この返信を書き次第すぐに訂正いたします。

    投稿者:きメダカ(管理人) 2017/07/10 (月) 20:08

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