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2017 01/23

レグとリコの正体と過去まとめ!なぜ「メイドイン」アビスなのか 5巻までの感想・考察・ネタバレ ライザの記憶と関係も

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この記事には重大なネタバレがあります。
メイドインアビスって漫画を読んでいて最初の方で疑問に思ったことがありました。
暇潰ししたい!、無料で漫画を読みまくりたい!って人向けにまとめてみた!!!


メイドインアビス
©2017つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会
公式サイトより画像引用


その疑問とはタイトル。

アビスを冒険するならアビスという文字に加えて「冒険・行く」というワードを入れるのが自然な気がします。
それなのにメイドイン=made in、つまり「~製」という意味です。

ただ、物語を読み進めていくとだんだんとこの意味が分かってくるのが面白かったです。




これについては主人公たちの出生と関わってくるのでその内容について今回は考察をまとめていきます。

※以下の画像は本記事において著作権をフリーにできるサービスを使用しています。

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リコの正体・考察


メイドインアビスの主人公リコ

現在は探窟家の中では一番階級の低い赤笛ですが母親の後を追ってアビスの奥をひたすら目指し、5巻では5層を越え、6層へ向かいつつありました。
そんなリコの母親は白笛の殲滅卿ライザ。
リコもまた、母親に憧れて白笛を目指していました。

リコは実は生まれつきアビスの呪いを受けていたのです。目に上昇負荷がかかっています。
どうしてでアビスの呪いを受けたかというと白笛ライザが探窟中にリコを産んだからでした。
白笛はたとえ妊娠中でも国の命令とあらば探窟しなければなりません。
そんな時に生まれたのがリコでした。

ただ、ライザが近くにいるとはいえ、赤ん坊に上昇負荷が堪えれる訳はありません。

リコは呪い除けの籠で運ばれたことで上昇負荷を極端に抑えることができました。
アビスの呪い(上昇負荷)はかかるにはかかったのですが特級遺物が眠っているような場所に向かったライザのことを考えると目だけで済んだのは間違いなくこの籠のおかげでしょう。 

そんな籠を運んだのは同じ白笛でライザの師匠でもある不動卿オーゼンでした。
呪い除けの籠はオーゼンの白笛によって反応し、崩れる様子が描かれていました。

そして、オーゼンからは呪い除けの籠の本当の効果を説明されます。
この籠の中の生物は上昇負荷を受けずに死ななかったので呪い除けと呼ばれています。
ただ、これは実は違っていました。
呪いも受けるし死にもする、これが籠の中の生物の様子でした。

しかし、動き出す。
それがリコによって分かったことです。

 リコはもともと死産でした。

そんなリコを籠に入れて運ぼうとしていたオーゼン。
当時は長い探窟で体力もなくライザと時を止める鐘(アンハードベル)を持ち帰って籠は置いていこうとしました。死産の赤ん坊なのでこの判断は正しいでしょう。
そんな時に籠の中から赤ちゃんの声が聞こえてきました。
結局、オーゼンは時を止める鐘は一時的に諦めてライザとリコを地上に連れ帰ったのです。

リコはずっとアビスの底に行きたいと言っていました。
これは物心つくころからの行動だったようで籠から出たリコはアビスの方に這っていったとのことでした。
ちなみにオーゼンは籠の中に食材の動物を入れてみたところ、その動物は生き返り、アビスの奥へ行こうとしていました。
籠の効果かもしれませんが個人的にアビスで産まれたということになった生物の本能のような行動に思えました。
 
オーゼンはリコに死産したことを伝えましたがこれはライザの意志です。
自分が動く死体(主人公でありヒロインなのに凄い表現です)ということを知るのは酷かもしれませんがライザはそれを知ってほしいと思っていました。


5層で上昇負荷を受けたリコですがその前にも3層で負荷を受けました。
このような呪いに侵された人間は徐々に体が変化するらしいです。
ただ、リコはその様子はありませんでした。
これはひょっとしたらリコの出生と関係があるのかもしれません。

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レグの正体・考察

メイドインアビスのもう一人の主人公のレグ
第一層でリコが発見した機械(ロボット)なのですがどうやらレグはアビスの底から来たようでした。

リコが1層にいたベニクチナワに襲われかけていたときにレグは助けてくれました。

その力は後に枢機卿ボンドルドの持つ枢機の光と同じものだということが示唆されます。
ただ、威力はとてつもなく、破壊力と貫通力が凄まじかったです。

そんなレグですが自分のことについて何も覚えていないとのことでした。
ただ、アビスの底へ行けば何かわかるかもしれないと同じくアビスの底を目指すリコとともに冒険に出かけます。
自分自身に感情があったり、人と同じような機能があることに戸惑ったりしているレグですがアビスの呪いを受け付けないというアビスでの冒険に関しては素晴らしい特性を持っています。

彼の主な武装は二つでした。
一つは伸びる手。掌をロープ状のもので離して飛ばすことができます。そのロープは40m位の長さがあってロープ自体は収縮せずかなり頑丈という特徴があります。
もう一つは火葬砲(インシネレーター)
枢機の光と同じようにアビスのルールを書き換えるほどの力を持っています。
ただ、その火葬砲(インシネレーター)を使えばしばらくは行動不能になりますし、使用回数の制限もあります。
掌からだけでなく足の裏からも発射することが可能でした。

リコの推理ではレグは「奈落の至宝オーバード)」とのこと。
特級遺物の塊でアビス史上最も価値のある遺物の一つらしく、5巻終盤以前の白笛でも一級遺物しか持っていないと考えるとレグの様々な能力にも納得です。

レグの正体?仲間がいる
ライザは7層を間近にしたところでレグに非常に似た人型の影を見つけました。
特徴もレグと一致しています。
上に逃げたことからヒトではないようでした。

ヒトならば一層でも上昇負荷がかかります。
レグは5~6層でも上昇負荷がかかりませんでしたが封書の人形もおそらくレグと同じような存在なのでしょう。

もしもレグがアビスの底から来たのならば登り方を知っているはずです。
ただ、レグは自分がどうやって一層まで来たのかは覚えていません。
記憶を思い出すかどうかが今後の冒険のカギを握るとレグとその仲間は実感していました。

ピンチになったり何か大きな出来事があるとレグは過去の記憶を思い出します。
それはイメージであったり身体が覚えている内容でした。

ちなみに感情ですがある意味人よりも感受性が高いようです。
ヒトを食べたナキカバネを食べるときに嫌悪感を示しましたりしました。
オーゼンからは瞬きを、ボンボルドからは痛覚があることを指摘されましたが細かいところや戦闘だけを考えるのならば不要とさえ思える機能も備わったりしています。

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レグとオーゼン
レグはオーゼンとボンボルドという二人の白笛と戦いました。
オーゼンに対しては一方的にやられはしましたがオーゼンがびっくりするほどの頑丈さを誇っていました。

オーゼンは何か察したようでレグの探窟の技術の飲み込みの早さに対して納得しているようです。

オーゼンの基地での特訓の後はベニクチナワを火葬砲(インシネレーター)無しで倒すことができました。

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レグの過去の記憶
ナナチのアジトを少し出たところでレグは謎の光景を目の当たりにします。
その光景は実際の物とは違ってレグのイメージが投影されたものでした。
そして、服を持っていたはずの右手には謎のペンダントのイメージがあり、これが過去の記憶とどう関わってくるのかは6巻以降で明らかになりそうです。
その後、このイメージは消えて元の景色の光景に戻りました。

そのイメージの場所はライザの遺物と笛があった不屈の花園の物でした。
ここでレグは何があったのか気になりました。

また、夢の中で出会ったことがない人物の影が出てきます。
髪の様子とか笛とか服装を見るにその人物はライザでしょう。
一緒にご飯を食べて冒険をしていたような様子が描かれています。

レグの帽子の模様
レグの帽子には謎の模様があり、変化していました。
これは特定の遺物に共通模様で意味は使用回数のリミットです。
レグの場合は何を示しているかというと火葬砲の使用回数でした。

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ヌルヌルのレグが出てから強くなった
黎明卿ボルドルドとの戦いに備えて前線基地の電力を吸収したレグ。
ただ、その衝撃によって一時的に自我を失ってしまいました。

その姿は「ぬるぬる」と表現されています。
機械ではなくかなり生物的に変化していました。

ボルドルドの考察では電気というより力を概念的に取り込んでいるとか。
この姿のレグはボルドルドに差し迫る力を持っています。

ぬるぬるの姿から戻ったレグ。
ぬるぬる状態のレグは自分の中に誰かがいる感覚があったとのこと。
その中の一人に体が支配されていてレグの人格はそれを夢うつつに覗いている状態だったようです。
これは多重人格っぽい状態ですね。
本人格は一時的に追い出されてしまっていたのでしょう。
レグの記憶の中にはライザの姿もありました。
やはりレグとライザとは何か関わりがあったようです。

さらに元に戻ったレグは戦闘力が向上していました。
誰かによって体の使い方を思い出すことができたみたいです。

六層・五層をまたいで完全武装のボルドルドと互角に戦うことができたレグ。
過去の記憶によって着実にレグは強くなりました。

二人と殲滅卿ライザの関係は?

白笛の一角でラストダイブを果たした殲滅卿ライザ
彼女はリコの母親です。
一方でどうやらレグとも何かしら関りがあったことを示唆する描写もあったのでそのあたりにも触れていこうと思います。



 
生まれたばかりの時のリコはオーゼンとライザのおかげで無事に地上に出ることができました。
横にリーダーことジルオもいますね。

このころのジルオはまだライザに弟子入りしていなかったと思いますがやがてライザを師匠にします。

ジルオ(リーダー)とリコとライザの関係的には
ライザ→【師匠】→ジルオ→【師匠?】→リコ
となっているのでジルオはこの親子とかなり関りが深いです。
そしてそれはオーゼン、そしてレグにも言えそうです。

当時ライザはリコを身籠っていましたが探窟に行きました。
これは国からの指令でしょうがないといえばしょうがないかもしれません、それが白笛という存在ですから。
ただ、やっぱり妊婦をあんな所に行かせるのはなぁ…って思ったりもしますが。

そこまでしてアビスに潜ったのには理由があって特級遺物の「時を止める鐘(アンハードベル)」が見つかったからでした。
国すらも揺るがしかねない特級遺物はそこまでして手に入れるべきものだったんですね。
黎明卿の切り札のような存在でしたしやはりその価値は計り知れないようです。

そして、レグの存在はその特級遺物さえも凌駕する可能性も…

ライザからの手紙 封書の中身は・・・
 
そしてリコとレグがアビスにもぐるきっかけとなった封書。

そこには「奈落の底で待つ…」と書かれていました。

ところでこれって果たしてリコだけに向けたものでしょうか。
リコは自分に向けたものと判断しました。

ただ、どう考えてもリコの技術だけで奈落の底まで行くのは無理がありそうです。
というかおそらく2層で帰らぬ人となってしまう気さえします。

それなのにこんな手紙をリコに宛てたならちょっと違和感を感じざるを得ません。

ひょっとしたらこの封書はリコとレグの二人に宛てたって考えると面白いかもしれません。

実際にリコが5巻でラストダイブを果たした時にはレグの協力(ナナチの存在もとても大きいですが)あってのものでした。

こう考えるとこの封書のメッセージにも納得がいくのですがそれにはリコがレグと出会うという前提が必要になります。

レグはもしかすると偶然以上の何かが関わってリコと出会ったのかもしれないと思ってしまいます。
そこにはライザの存在もちらつきました。

ライザとオーゼン
 
ライザはオーゼンに弟子入りしました。
その頃はまだまだ白笛とは程遠かったようですがとうとうライザも白笛に。
(ずっと白笛のオーゼンもかなりヤバい)

そんなこともあって3巻ではリコとレグをオーゼンは見送る形となりました。
その時にレグについてはオーゼンは何か察しているようです。


 
クオンガタリが大発生してしまった不屈の花の園。
当時は綺麗な場所でした。この光景はレグの謎の記憶とつながってきます

そんな思い出が続く中、トーカとの結婚をオーゼンに報告したのですがその時のオーゼンの何とも言えない表情が…

ライザのリコへの想い

ライザはリコのことを凄く大切に想っているようです。
多くの「尊いものの積み重ねが今のあの子を生かしている」ってセリフはグッと来ました。とても綺麗なフレーズです。
ひょっとしたらレグもそんな尊いものの一つなのかもしれません。

一方でライザはリコと一緒にいることで冒険に挑む権利を奪ってしまうことを危惧しました。
「権利」って表現が微妙なラインですね。
これは最終的にアビスに潜るかどうかの判断をリコに任せるってニュアンスが感じられます。

もしも、封書の「奈落の底で待つ」というメッセージを読んでもリコはピンと来なかったらそれも彼女の選択だとライザは納得していたかもしれません。

 
そしてリコはアビスに潜ることを決心しました。

ところでライザって綺麗でかわいいよね
 
ところでレグも言っていたように殲滅卿のライザって物騒な二つ名です。そして、数々の逸話もゴリマッチョみたいな風貌をイメージさせますが実際のライザの容姿はそれの正反対でした。

マッチョではなくてどちらかというと華奢です。それに綺麗でかわいい美人でとてもリコを産んだ上で探窟家を続けているようには見えませんでした。

レグの記憶とトコシエコウ、墓標の無尽鎚(ブレイズリーブ)
話が逸れました(;´Д`)
ナナチのアジト近くでレグが見た謎の記憶。
そこでは不屈の花「トコシエコウ」が咲き乱れていました。そして、「もう行くよ… ライザ…」という謎の声も。
先ほどのオーゼンの記憶の中のライザの背景とどうも関りがありそうでなりませんし、レグの頭に流れた声は過去にレグが発したものな気がします。

レグはボンドルド戦で姿を変えた後に体を制御しやすくなっていました。
記憶を失ってしまったレグですがもしも記憶が戻ったらライザについて大事なことも一緒に思い出しそうです。

そんなトコシエコウが咲き乱れている墓標の一角で見つけた無尽鎚(ブレイズリーブ)

また、リコの治療の際に血だらけになった下着を持っていたはずの右手にはペンダントがありました。
これも幻だったのですがレグはどこかで見たっぽいです。

 
無尽鎚(ブレイズリーブ)はレグの記憶で見かけるより前にオーゼンが持っていてリコに渡しました。
殲滅のライザが数多の血を吸わせた獲物と言っているようにライザの武器だったようです。
それが娘のリコの手に… 
一時的に失くしはしましたが一応リコの必殺技というか切り札の一つみたいな武器になりました。

ブレイブリーブが置いてあった場所についてはオーゼンの説明とレグの見た幻の光景が一致していました。

ライザの封書
ライザが残していった封書はリコ達にとって未知の世界を照らしてくれる重要なアイテムとなりました。
強敵への対処はもちろんですが道中の食事でも役に立ちます。

リコがアビスを進むことができるのはレグやナナチの存在だけでなく、レイザが残していった封書とメッセージあってのものだと思いました。



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なぜ「メイドイン」アビスなのか まとめ ライザは…

ナナチが短く、それでいて綺麗なまとめをしていました。
リコは「アビスから命を得て蘇った」、
レグは「呪いを一切受け付けない自立する機械人形」
と言っています。

リコはヒトではありますがその命はアビスで吹き込まれました。
また、レグはアビスの奥深くで作られた(産まれた)存在です。

このことはリコやレグがアビス内を探検しながら自分たちの過去を知っていき分かったことです。

なのでメイドインアビスの二人の主人公はアビス製(メイドイン)ということになります。
これがタイトルの由来でしょう。

アビスで生まれた者はアビスに還る、そんな物語って感じがしました。

ただ、もう一つ引っかかることがあります。

アビスの環境は地上の環境のそれとは全く違っていて生き物も特殊です。
これらの生き物はアビスで生まれたようですが(四層のイカ参照)二人の主人公以外にアビス生まれの生き物はたくさん出てきます。

そういう意味も含めてひょっとしたらメイドインアビスだったのかもしれません。

それとリコの母親の殲滅のライザ。
彼女は生きているかどうかってところから話をスタートしなければいけませんが個人的には生きているに賭けたいです。

ライザはリコが小さい時に別れてしまったのですがリコはその足跡を着実に追っています。
ところで、リコが白笛になるために頑張っている間にライザはアビスでレグに出会ったかもしれない伏線らしきものがちょいちょい出てきました。

ライザはレグがリコをアビスの底へ導いてくれると思っていたのでしょうか。
そもそも、出会ったのか、出会ったとしたらどんな行動を供にしていたのか非常に気になります。

そのあたりについては6巻でちょっと出てくるかもと期待しています。



  
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