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2017 01/01

ジャンプ+の読切、空飛ぶモグラがガチの大作だった 無料感想・ネタバレ

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暇潰ししたい!、無料で漫画を読みまくりたい!って人向けにまとめました。

ジャンプ+で掲載された読切マンガの空飛ぶモグラ(作:森屋シロ先生)を読みました。

何というかとんでもない大作で100ページ越えなのに一気に読み進めてしまいました。

マンガというよりもOVAみたいな雰囲気とそれに見合ったクオリティで非常に面白いかったのでちょっとその感想をまとめたいと思います。

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空飛ぶモグラの個々が面白かった!!


荒廃した世界
空飛ぶモグラは酸性雨によって地上には住めなくなっており、地下に暮らしていました。
この時点で熱い!!地下に暮らして地上はダメな世界っていずれはダメになるんじゃないのかという不安が押し寄せてきます。
実際に空飛ぶモグラはその地下までも酸性雨の脅威にさらされて主人公のシエラとその父と妹がいる国は壊滅一歩手前でした。

彼女が暮らしているすぐ隣では地上から地下に貫通してきた酸性となった水がなだれ込んできています。

地下の風景
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地下に街をつくると言ったら多分こんな感じになるんだろうなぁというイメージは漠然とあります。
ただ、しっかりとイメージはしにくいのですが空飛ぶモグラは「あぁ こういう風かぁ」と思わせてくれる街並みが描かれていました。

・地下なのに地上と同じような設備がある、でも限られたスペースを使った上でできた建物
・不釣り合いなでかい門→隣の国への出口
・一応緑がある
・それでも大きな壁に覆われて箱庭という感じする

と風景も見ていて飽きませんでした。かなり書き込まれた緻密な絵で冒頭でOVA(オリジナルビデオアニメーション)みたいって思った理由の一つはこれでしょう。

画力が凄い!
先ほどの街並みもそうですが人物も地下って感じの妙な暗さ、そして水や波がどう動いているのかわかるうえでの迫力とか絵がとにかくすごかったです。
それなのに見やすくて状況が分かりやすいです。

さらに、このマンガはかなり機械がしっかりと描かれていて飛行船はもちろんの事、地上の出口で監視をしている認証ロボットの実際に有りそうな感じも好みでした。

二人の嘘
許可証というものがあれば安全な国に避難することができます。
シエラと父親はそれを持っていると言って話を進めました。
ただ、実はそれは嘘でシエラは心配させないため、父は妹のリコをシエラに守ってもらうためにあえて嘘をついたのですが実際は二人とも許可証を持っていませんでした。

シエラが持っていない→マジか…
父親も持っていない→ピンチに駆けつけた姿と相まってびっくり

こんな感じの嘘も多分面白いと思った理由でしょう。

操縦士のウィングマーク
地上の出口から地上に出るためにはウィングマークというアイテムが必要です。
これは操縦士しかもていないのですが飛行船を持っている父親とけんかしていたシエラはそれを言いだせないでいました。
ただ、水が差し迫っていよいよピンチって時に飛行船(シルバーモル号)を操縦して、扉の目の前で光っているウィングマークを出す!この一連の流れが凄いかっこよかったです。

大型の機械×クールビューティー
やっぱり大きい機械の乗り物とそれを操縦するのが主人公女子(女性)っていうのはなぜか引き込まれます。
しかも、シエラの場合は父親が持っているシルバーモル号に乗るためと言っても過言ではない操縦士資格、そして迫ってくる怒濤の酸性の水、一家のピンチというシチュエーションも相まって燃える展開でした。

この大型の機会は硬式小型飛行船で漫画タイトルの由来になっています。

開けた結末
地上にはまだ楽園が残されている、そんな父親の話がきっかけでけんかしてしまったシエラですが実際は父をずっと信じていたようです。
他の国に行くことができない、住んでいる国はもう後はないということでシエラ達は地上を目指すのですがここで物語は終了です。

地上は雲に覆われているとのことですがずっと晴れた場所があってそこでは鳥が飛行船と一緒に飛んでいるとか。

ただ、物語はここで終わってしまいます。
果たしてその楽園はあるのか、それともずっと雲が覆われた世界なのか、他にも同じような境遇の人はいるのか、そもそも無事に地上を見ることができるのかなど気になるところがどんどん出てきます。

そんな感じで空飛ぶモグラは地上に出る直前までを描いた漫画でその先は読者の想像って感じの開いた結末になりました。

長期連載ではなく、読切ということを考えるとある意味一番面白い部分のみを全力で描いた感じがするのでこの辺りは個人的には満足です。

空飛ぶモグラの感想まとめ

読切で凄い大作が載ってびっくりしました。
主人公のキャラも世界観も絵も展開もどれもびっくりするような漫画でした。

週刊連載のジャンプっぽさは全くないのですが単純に面白い!
こういう漫画がジャンプ+では載ることがあるのですが空飛ぶ漫画はページ数も多いのに中だるみとか無しで本当にあっという間に読み終えることができました。

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